Indirect Pointer

  • (by K, 2018.01.12)

(0)

  • Integer Pointer の方がいいかもしれない。
  • とにかく整数で扱えるポインタ。
  • 実質的にはSltVAと同じ。
    • SltVAは関数名が長くて使いにくかった。それが最大の反省点。

(1)

  • IPp(i, j) : iが示す配列のj番目の要素へのポインタを返す。
  • IPp0(i) : IPp(i, 0) と同じ。
  • IPs(i) : 配列のサイズを返す。
  • IPs1(i) : 配列のサイズを返す(マージン込み)。
  • IPr(i, n) : 配列のサイズを設定する。
  • IPm(i, bytes, n) : malloc相当。
  • IPn(i, s) : デバッグ用の名前を割り当て。IPmかIPfすると名前はなくなる。
  • IPf(i) : iに割り当てられていた領域をすべて解放する。
  • IPr1(i, n) : 当分このサイズから動かさないことをライブラリに伝える(将来のサイズ変更のためにマージンを取っているのならそれを解放させる)。

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Last-modified: 2018-01-12 (金) 19:15:11 (2460d)