Indirect Pointer
(0)
- Integer Pointer の方がいいかもしれない。
- とにかく整数で扱えるポインタ。
- 実質的にはSltVAと同じ。
- SltVAは関数名が長くて使いにくかった。それが最大の反省点。
(1)
- IPp(i, j) : iが示す配列のj番目の要素へのポインタを返す。
- IPp0(i) : IPp(i, 0) と同じ。
- IPs(i) : 配列のサイズを返す。
- IPs1(i) : 配列のサイズを返す(マージン込み)。
- IPr(i, n) : 配列のサイズを設定する。
- IPm(i, bytes, n) : malloc相当。
- IPn(i, s) : デバッグ用の名前を割り当て。IPmかIPfすると名前はなくなる。
- IPf(i) : iに割り当てられていた領域をすべて解放する。
- IPr1(i, n) : 当分このサイズから動かさないことをライブラリに伝える(将来のサイズ変更のためにマージンを取っているのならそれを解放させる)。
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