EssenR2_ideas
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* EssenRev2アイデアリスト -(by [[K]], 2017.08.28) ** とにかく列挙 -#0001: &&や||や!演算子をやっぱり作ることにする。これらは下位1ビットしか見てないandやorやnot。こうすることで、(a||1)とか(2&&b)をコンパイル時に定数評価できる。&&1や||0などもカットできる。・・・いやでも、真偽値が-1と0なら、&|!のままでもいけるのか。じゃあこれは&や|を定数評価するアルゴリズムの改良ということにしよう。同様に*0もできる。 -#0002: デッドコードの削除。 -#0003: 分岐してこないラベルの抽出。 -#0004: 分岐先で分岐するような処理をなくす。 -#0005: ローカル変数のサポート。 -#0006: 配列のサポート。 -#0007: ifやwhileなどが値を返せるようにしたい。max = if (a < b) { b } else { a } -#0008: 矢印代入演算子を作ってみたい。 a<-3 4->b [done:[[EssenR2_ess03i]]] -#0009: エラー処理をもうちょっとちゃんとやる。 -#0010: 型情報と値を分離する。
タイムスタンプを変更しない
* EssenRev2アイデアリスト -(by [[K]], 2017.08.28) ** とにかく列挙 -#0001: &&や||や!演算子をやっぱり作ることにする。これらは下位1ビットしか見てないandやorやnot。こうすることで、(a||1)とか(2&&b)をコンパイル時に定数評価できる。&&1や||0などもカットできる。・・・いやでも、真偽値が-1と0なら、&|!のままでもいけるのか。じゃあこれは&や|を定数評価するアルゴリズムの改良ということにしよう。同様に*0もできる。 -#0002: デッドコードの削除。 -#0003: 分岐してこないラベルの抽出。 -#0004: 分岐先で分岐するような処理をなくす。 -#0005: ローカル変数のサポート。 -#0006: 配列のサポート。 -#0007: ifやwhileなどが値を返せるようにしたい。max = if (a < b) { b } else { a } -#0008: 矢印代入演算子を作ってみたい。 a<-3 4->b [done:[[EssenR2_ess03i]]] -#0009: エラー処理をもうちょっとちゃんとやる。 -#0010: 型情報と値を分離する。
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