SltVA
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SltVA
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1 (2017-10-27 (金) 18:24:40)
2 (2017-10-27 (金) 19:09:40)
SltVAライブラリのメモ
(by
K
, 2017.10.27)
↑
関数の一覧(スロット基本編)
void Slt_init();
スロットライブラリを使うときはとにもかくにもまずこれをやる。
void Slt_rsv(int s0, int n);
スロット番号を連番でリザーブする。#defineするのはダサイので以下のようにするのがいいと思う。
enum { slt_ess = 0, slt_ti, slt_vq, slt_glb, slt_scp, slt_n }; Slt_rsv(0, slt_n);
alcを使わないのならリザーブしないで使い始めても平気。
int Slt_alc();
空いているスロット番号が得られる。
void Slt_fre(int s);
使っていたスロットを解放できる。なお、destし忘れていれば気を利かせてdestしてからfreしてくれる。
void Slt_dest(int s);
使っていたスロットのリソースを解放する。でも番号はリザーブされたままになる。
void Slt_dump(void *fp);
fpにstdoutを指定すれば、現在のスロット状態が全部見える。超便利。
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関数の一覧(VA基本編)
void SltVA_init(int s, int es, const char *nam);
sはスロット番号。esはelementSizeで1以上。namは適当な名前。NULLにしてもいい。最初はn=0になる。
void *SltVA_p(int s, int i);
i番目の要素へのポインタを取得する。サイズを変更するまでは有効。
int SltVA_n(int s);
現在設定されている配列の長さを返す。
void *SltVA_size(int s, int n);
配列の長さをnに設定する。realloc回数を減らすために必要に応じてマージンも付けるが、それはnには反映されない。
void *SltVA_sizeFix(int s, int n);
配列の長さをnに設定する。マージンは付けない。n=-1にすると、現在のnのままマージンだけを捨てる。
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関数の一覧(VA応用編1)
int SltVA_alc(int s);
void SltVA_fre(int s, int i);
void SltVA_rsv(int s, int i0, int n);
int SltVA_sch(int s, unsigned int sn0);
↑
関数の一覧(VA応用編2)
int SltVA_schKeyInt(int s, int ki);
int SltVA_schKeyInt1(int s, int ki, void *pp, int *pi);
int SltVA_schKeyInt2(int s, int ki, void *pp, int *pi);
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