オープンソースカンファレンス2025 東京・秋
(1) 基本情報
(2) OSASK計画のブース
- 今回のテーマ: プログラムはどこまで小さくできるのか2025・新記録達成!
- (以下準備中:今ちょっと忙しいので10月末まで待ってください)
- ここに当日配った資料や、展示していた資料をすべてはります。
- 最新版のバイナリやソースコードも準備します。
(3) ブースでしていた説明(最終バージョン)
- 私は2000年ごろからOSASKというOSをリリースしていました。
- このOSの特徴の一つに、同じアプリをOSASK版・Windows版・Linux版と作った場合、OSASK版アプリが他と比べてかなり小さいということがありました。
- それはAPIをアプリから呼びやすくなるように工夫していたからですが、改良を繰り返しているうちに「x86の機械語には無駄があって、そのせいでAPIがこれ以上頑張ってもあまり改善しない」ということに気づきました(まあ頑張りすぎてボトルネックが他に移ったというだけのことです)。
- そうは思ってもしばらくは我慢していたのですが、ついに耐え切れなくなって、自分なりの機械語を考えるようになり、それを実現するためにVM(=仮想マシン)を作るようになりました。
- こうして私は(かつては大好きだった)x86とはサヨナラをして、「OSASKはOSで実現するのではなく、VMで実現するのだ」という基本方針が2014年には固まりました。この成果は目覚ましく、x86版のOSASK比で2倍くらいのアプリサイズ優位性があり(=つまり半分のサイズになる)、「こういうものを作らせたらOSASKにかなうやつは世界中のどこにもいない」と称されるようになりました。
- その後、言語開発に注力するなどの脱線を経て(小学生にプログラミングを教えようと思って、教えやすい言語を探求していたのです)、私は確実に開発者としてのレベルを上げて、命令体系をフルリメイクすることで、2014年のころとは比較にならない圧倒的なサイズをたたき出すようになりました(x86版のOSASK比で3倍)。今回はそれを展示しています。
(9) そういえば
- そういえば、箱根登山鉄道の次の本命であるはずの広島路面電車計画はどうなった?
- いやその、たくさんの車両や入手困難な線路などもすべて買い集めて準備完了なのですが、レールがとても繊細で準備や後片付けが1時間程度ではやりきれないとわかって、現在計画は休止中です(レールというか、路面の接続部分が繊細過ぎなのです)。
- [追伸] その後、板に固定してしまったらどうかと助言されました(励まされました)。そうすると1000x620くらいの大きさになって運びにくくなるよなーと思ったものの、でもこれなら現地でレールを組み立てる手間はなくなるわけだし、このサイズは結構運べるのではないかと考えなおしました。
- とりあえず段ボールをこのサイズに切ってみて、どんなものか実感するところから始めてみようと思いました。
- ということで、このプランは復活するかもしれません!
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